科学技術レポートの様式
Presentation of Scientific and Technical Reports
| (1) | 前表紙の外側には,下記の事項を記載する。
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| (2) | 必要な場合には,下記の事項も記載する。 |
| (3) | 必要な場合には,前表紙と標題紙とを共用させてもよい。その場合の記載事項は,前表紙及び標題紙の記載事項を併せたものとする。 |
| (4) | 背表紙には,下記の事項を記載することが望ましい。 |
| (1) | 前部には,下記の事項を記載する。 |
| (2) | 前部には,下記の事項も記載することが望ましい。 |
| (3) | 更に,下記の事項を記載してもよい。 |
| (4) | キーワード,分類記号は,ドキュメントシートに記載した場合は,省略してもよい。 |
| (1) | 奥付には,3.1(1)に記載した事項及び下記の事項を記載する。 |
| (2) | 必要な場合には,3.1(2)に示した事項及び下記の事項を記載する。 |
| (3) | 奥付には,下記の事項を記載してもよい。 |
| (4) | 3.7(1),(2),(3)の事項は標題紙に記載し,奥付を省略してもよい。その際,標題紙の裏を利用してもよい。 |
| 1) | レポート・コード部分には,レポート作成・編集機関等の機関名を示すコードを付与する。 |
| 2) | レポート・コード部分は,全体を14文字以内で構成し,最初の1字は,ローマ字アルファベットを用いる。 |
| 3) | レポート作成機関がいくつかの部門に分かれている場合には,その機関内の部門を示すコードを機関名を示すコードの後に,スラッシュ(/)をはさんで付与してもよい。その際,スラッシュも1字に数える(以下同じ)。
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| 4) | レポートが,いくつかのカテゴリーに分かれている場合には,カテゴリーを示すコードを機関名あるいは部門名を示すコードの後に,スラッシュを挟んで付与してもよい。
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| 5) | 国際的流通のため,国名Jを機関名を示すコードの前又は後に付与してもよい
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| 1) | 番号部分は,レポートの時系列を示す番号を付与する。 |
| 2) | 番号部分は,全体を7文字以内とし,アラビア数字を用いる。
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| 3) | 最初の2字には,発行年の西暦表示の最後の2桁を使用することができる。その場合は,残りの部分との間をスラッシュで区分する。
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| (1) | 標題は,内容を具体的かつ的確に表すように,しかもできるだけ簡潔に記載する。その際,標題中に内容を的確に示すキーワードを含むように配慮する。 |
| (2) | 標題に用いる言語は本文に用いた言語とする。標題が日本語の場合には,国際的に広く通用する言語による標題を併記し,外国語の場合には日本語による標題を併記する。 |
| (3) | 標題には原則として略語・略称は用いない。また,数字・記号では始めない。 |
| (4) | 標題が長くなる場合には,主標題と副標題に分けることが望ましい。副標題は原則として1個とし,主標題の後に続ける。 |
| (1) | 著者名はその記述を常に統一し,姓,名を略さずに記載する。 |
| (2) | 日本語等ローマ字アルファベット以外の言語による著者名には,ローマ字による著者名を付記する。その際,姓,名の順を統一する。 また,姓の文字のすべてと名の頭文字を大文字で記載する等によって,姓と名を区別できるようにする。 |
| (3) | ローマ字アルファベットを用いる言語による著者名は,上記(2)に従って記載する。 また,日本人の場合は,日本語による著者名を付記することが望ましい。 |
| (4) | 団体著者名は,原則として正式名称を記載する。必要な場合には,部課名等まで明記する。詳細はSIST 06「機関名の表記」に従う。 |
| (5) | 著者が複数の場合には,レポートの各部分の責任の分担を明らかにすることが望ましい。 |
| (6) | 編集,翻訳等の役割を担当した者には,その役割を示す語を付記する。 |
| (1) | 所属機関名は,原則として正式名称を記載する。日本語による名称には,国際的に広く通用する言語による正式名称を付記することが望ましい。詳細はSIST 06「機関名の表記」に従う。 |
| (2) | 所属機関名だけでは連絡,問い合わせに支障のある場合は,機関内の部課名等まで記載する。 |
| (3) | 所属機関の所在地は,郵便番号,番地等を省略せずに記載する。 |
| (1) | 発行者名は,4.5(1)に準じて記載する。日本語による発行者名には,国際的に広く通用する言語による正式名称を付記することが望ましい。外国語による日本の発行者名には,日本語による正式名称を付記する。 |
| (2) | 発行者の所在地は,郵便番号,番地等を省略せずに記載する。日本語による所在地には国際的に広く通用する言語による所在地を付記することが望ましい。 |
| (1) | 委託機関,研究実施機関,研究助成機関等レポートの作成,発行に関連する機関名を4.5(1)に準じて,その役割を示す語と共に記載する。
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| (2) | 関連機関の所在地は,郵便番号,番地等を省略せずに記載する。 |
| (3) | 関連機関が,著者又は発行者と同じ場合には,上記(1),(2)の事項は記載しなくてもよい。 |
| (1) | レポートが刊行された年月日を記載する。年号で記載する場合には,西暦をアラビア数字で併記することが望ましい。 |
| (2) | ドキュメントシートにおいては,西暦をアラビア数字で表記する。 |
日本原子力研究所 1984
| (1) | 使用言語,研究番号,契約番号等。 |
| (2) | 当該レポートの内容が,既に学会あるいは刊行物に発表されている場合には,その会議名,日時,場所等あるいは刊行物名,巻号数,ページ等。
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| (3) | 更に,継続して行われている研究について先行するレポートがある場合には,そのレポートのレポート名,標題,発行年,レポート番号等。
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| (1) | 抄録は,本文を読まなくても内容の要点が理解できるように,著者が記載する。 |
| (2) | 抄録は,国際的に広く通用する言語で記載する。また,日本語による抄録を付記することが望ましい。 |
| (3) | 抄録は,SIST 01「抄録作成」に従って作成する。 |
| (1) | キーワードは,最初に著者が付与する。 |
| (2) | 標題及び抄録から内容を最もよく代表するものを抽出し,なお不十分な場合には,本文から補充する。 |
| (3) | キーワードの個数は,5〜10個程度が望ましい。特に重要な語に記号を付けて他のものと区別してもよい。 |
| (4) | キーワードは,国際的に広く通用する言語又は日本語で表示する。既存のシソーラスに準拠した場合には,そのシソーラスの名称を記載することが望ましい。 |
| (1) | レポートの内容を最も適切に示す分類記号を付与する。 |
| (2) | 分類記号は,一般に広く通用するものを使用することが望ましい。また,根拠となった分類表等を指示することが望ましい。 |
| (1) | 内容目次には,レポートの内容及び構成がつかめるように,編,章,節等の名称及びそれぞれの掲載ページを記載する。 |
| (2) | 図・表のリストには,それぞれ,図あるいは表の番号,名称,掲載ページを記載する。 |
| (3) | 目次の最初のページには,レポート名,レポート番号,標題,発行年を記載することが望ましい。 |
| (1) | 用字用語は,JIS Z 8301中の
「7.2 用字,用語及び記述符号」
及び文部省制定の学術用語等に準ずる。 |
| (2) | 数学記号,量記号,単位記号,化学記号等の表記には,ISO等で制定された国際規格及び日本工業規格等によって制定された記号を用いる。 |
| (1) | 見出しにおける章,節,項等の展開は,ポイントシステムによって記載する。
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| (2) | ポイントシステムによる展開は原則として3段階までとし,更に細分する必要のある場合には,両括弧を用いて記載する。
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| (3) | 章より大きい区分けは,編又は部とする。 |
| (1) | 図・表は,本文に出てくる順にそれぞれ一連番号を付ける。その際,グラフィック表現及び写真は図に含める。ただし,編,部又は章ごとに分けて付けてもよい。
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| (2) | 図・表には,番号に続けてキャプションを付ける。その際,図の番号・キャプションは図の下に,表の番号・キャプションは表の上に付ける。 |
| (3) | 図・表を横にして掲載する場合は,偶数ページにおいては,図・表の天がページの外側に,奇数ページにおいては,ページの内側になるようにすることが望ましい。 |
| (1) | 本文中に記載すると文章の流れを混乱させるような事項は,当該語句に記号等を付け,章,節等の最後に注として記載するか,同一ページ内に脚注として記載する。 |
| (2) | 記号等の表示は,参照文献とは区別できるようにする。 |
| (3) | 注及び脚注は,必要最小限とすることが望ましい。 |
| (1) | 参照文献は,SIST 02「参照文献の書き方」に従って記載する。 |
| (2) | 参照文献の配列は,本文中の通し番号順又は著者名のアルファベット順とする。 |
| (3) | 私信,非公開又は一般に入手し難い資料の参照は,できる限り避けることが望ましい。ただし,やむをえず参照する場合には,私信又は非公開等の表示を付記する。 |
| (1) | 本文中に入れることが困難又は本文から独立させることが望ましい図・表・写真・数式の複雑な導出等は,付録として記載する。 |
| (2) | 付録には,本文に出てくる順に一連番号を付ける。 |
| (1) | 1冊子に複数の論文が収録されているときは,原則として下記の構成をとる。
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| (2) | 個々の論文には,3.5に示した事項を記載する。また,個々の論文の最初のページには,それぞれの論文に固有の事項(標題,著者名,抄録等)を記載する。 |
| (3) | 表紙,標題紙,ドキュメントシート,前部,後部,奥付には,3章にあげた記載事項のうち,レポート全体に共通するものを記載する。 |
| (4) | レポート全体のページ付けは通しページとする。 |
| (5) | 個々の論文の配列のはじめの部分又は最後に,研究全体を概観したまとめの論文又は総論を付けることが望ましい。その形式は個々の論文に準拠する。 |
| (1) | 個々の冊子の構成は,原則として1冊子1論文の場合に準拠する。 |
| (2) | 索引,付録等を別冊として独立させる場合は,分冊のひとつとして扱ってもよい。 |
| (3) | レポート番号は,全冊に共通するものを与え,個々の冊子を識別する番号を付記する。
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| (4) | 標題は,全冊に共通するものを用い,個々の冊子の識別は,副標題又は第1部,第2部,付録,資料編等の語句を付記することによって行うことが望ましい。
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| (5) | 目次は,全冊に共通するものを各冊に記載することが望ましい。 |
| (6) | 注記には,全体の中における各冊子の位置付け及び他の冊子への案内を記載する。
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| (7) | ページ付けは,全冊を通じて一連のものを与える。ただし,別冊にはその必要はない。 |
| (1) | 個々のレポートは,それぞれ独立したレポートとして取り扱い,レポートの構成は,原則として1冊子1論文の場合に準拠する。 |
| (2) | 個々のレポートは,各冊子ごとの整合性に留意するとともに,既発表及び発表予定のものについての案内を記載することが望ましい。 |
| (3) | 同一標題を使用した場合は,標題の後に一連番号を付け,必要ならば副標題を付ける。
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| (4) | レポート番号は,各冊子ごとに別個のものを付ける。その際,連続番号としても,連続させなくてもよい。 |
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