SISTセミナー(科学技術情報流通技術基準普及説明会)開催のご案内
独立行政法人科学技術振興機構


 科学技術の進歩に、情報は欠かすことができないものです。そして、その情報が円滑に流通することもまた重要なことです。このために有効な施策の一つである、情報ならびに情報流通技術の標準化に資するため、科学技術振興機構では、科学技術情報流通技術基準(SIST : Standards for Information of Science and Technology:シスト)を制定し、その普及を積極的に推進しており、普及活動の一環として普及説明会を毎年実施しております。

 今回は、記録管理における標準化についての特別講演と、SISTの活用例を紹介する2件の講演がございます。SISTの活用例としては、最も活用されている「参考文献の書き方」に関する基準(SIST 02)と、改訂作業が開始された「学術雑誌の構成とその要素」に関する基準(SIST 07)を取り上げました。

 東京(2月19日)と大阪(2月22日)で、同一内容のセミナーを開催いたしますので、論文執筆、情報リテラシー教育、学協会誌・技報等の編集、図書館・企業等の情報管理等の業務に携わっておられる方々に、ぜひご出席いただきたく、ご案内申し上げます。

 

東京会場  終了いたしました。
●日   時平成20年2月19日(火)14:00〜17:00
●場   所独立行政法人科学技術振興機構 東京本部 地下1階 JSTホール
〒102-8666 東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ
●参 加 費無 料
●申込方法会場に直接お越し頂き、受付でお申込下さい。
受付にて、配付資料をお渡しいたします。
●主   催独立行政法人科学技術振興機構
●問合せ先独立行政法人科学技術振興機構 研究基盤情報部 科学技術普及課
〒102-8666 東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ
  TEL:03-5214-8406
  FAX:03-5214-8420
  E-MAIL:sist@jst.go.jp

大阪会場  終了いたしました。
●日   時平成20年2月22日(金)14:00〜17:00
●場   所財団法人 大阪科学技術センター 4階 404号室
〒550-0004 大阪市西区靱本町1-8-4 tel:06-6443-5325
●参 加 費無 料
●申込方法会場に直接お越し頂き、受付でお申込下さい。
受付にて、配付資料をお渡しいたします。
●主   催独立行政法人科学技術振興機構
●問合せ先独立行政法人科学技術振興機構 研究基盤情報部 科学技術普及課
〒102-8666 東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ
  TEL:03-5214-8406
  FAX:03-5214-8420
  E-MAIL:sist@jst.go.jp

- プログラム- 両会場とも同じ内容で行います。
14:00開会挨拶
14:05
特別講演:記録管理の基本 - 標準化を中心として -
  高山 正也 (国立公文書館 理事)
15:05
講演1:SISTと情報リテラシー教育 - SIST 02の活用 -
  藤田 節子(川村学園女子大学教育学部社会教育学科 准教授)
16:00休  憩
16:10

17:00
講演2:SISTと学術雑誌 -看護系雑誌のSIST 07を利用した評価と提言 -
  松坂 敦子(埼玉医科大学 保健医療学部図書館 司書)

●お申し込み

[お問い合わせ先]
独立行政法人科学技術振興機構(JST)研究基盤情報部 科学技術普及課
  〒102-8666 東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ
  TEL:03-5214-8406  FAX:03-5214-8420  E-MAIL:sist@jst.go.jp


2月19日 東京会場(tel:03-5214-8406) 2月22日 大阪会場(tel:06-6443-5325)


★SISTハンドブック2008年版を発行いたしました

******* 科学技術情報流通技術基準(SIST)の概要 *******

SIST 01-1980抄録作成
一次文献の著者、学術雑誌等の編集者並びに二次文献を作成する情報サービス機関の関係者に対して抄録の作成についての指針を示したもの。
SIST 02-2007参照文献の書き方
技術論文の末尾に参照文献を記述する際に、記述する個々の文献について、書誌的情報として、何を選定すべきか、選定したものの表記法、記載順序、句読点使用法等についての原則と指針を示したもの(電子文献を含む)。
SIST 03-1980書誌的情報交換用レコードフォーマット(外形式)
書誌的情報を磁気テープ等に記録したものを、データ処理システム間で交換可能とするためのレコード形式に対する要件条件について規定したもの。
SIST 04-1983書誌的情報交換用レコードフォーマット(内形式)
SIST 03と対をなすもので、SIST 03で規定したレコード形式で入力される書誌的情報の表現法及び配列法等の細部について規定したもの。
SIST 05-2007雑誌名の表記
一次資料中に参照文献を記述する場合及び二次資料を作成する場合に、参照した個々の雑誌(その他の逐次刊行物も含む)の誌名の表記について、原則と指針を示したもの。
SIST 06-2007機関名の表記
論文作成、一次資料中に参照文献を記述する場合、及び二次資料を作成する場合の機関名の表記に関し、原則と指針を与えるもの。
SIST 07-1985学術雑誌の構成とその要素
学術雑誌を構成する表紙、標題紙、目次、奥付、論文の第一ページ等に記載すべき要素及びそれらの記載要領に対して指針を示したもの。
SIST 08-1986学術論文の構成とその要素
SIST 07と対をなすもので、主として学術雑誌に掲載される学術論文を構成する標題、著者名、抄録、キーワード等の要素とそれらの記載要領に対して指針を与えたもの。
SIST 09-1987科学技術レポートの様式
科学技術レポートを構成する要素とその記載要領について、レポートを作成する際の原則と指針を与え、レポートの編集者、発行者及び執筆者のガイドラインとなるもの。
SIST 10-1985書誌データの記述
書誌情報のデータベースを作成する際のデータ記述(書誌記述)のルールすなわち、データ要素の選定、規定、機能、配列、記述等について原則と指針を示したもの。
SIST 11-1990数値情報交換用レコード構成
機械可読型で、数値情報及び関連する情報を交換する際の汎用かつ標準的な構成として、レコード中のデータの識別、表現、配置法について規定したもの。
SIST 12-1990会議予稿集の様式
学協会、大学、試験研究機関等が開催する学術的会議(研究発表会、シンポジウム等)で、事前に発行する会議予稿集を構成する要素と記載事項及びそれらの記載要領について原則と指針を示したもの。
SIST 13-1992索引作成
単行書、論文集及び単一標題の逐次刊行物などの資料の索引を作成する際の、索引の記載及びその編成方法について、原則と指針を示したもの。
SIST 14-2001電子投稿規定作成のためのガイドライン
印刷物、CD-ROM、World Wide Web(WWW)等の多様な電子出版物に対応するために、電子原稿による投稿の規定を作成する際の指針を与えるもの。


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